4月20日(金)発売となる『ゴッド・オブ・ウォー』は、日本語にフルローカライズされた以外に、海外版と国内版でゲーム内の映像表現の違いは一切ありません。
— プレイステーション公式 (@PlayStation_jp) 2018年4月7日
クレイトスとアトレウスの激しくアツい戦いをぜひお楽しみください。https://t.co/KRCUr8TqDv pic.twitter.com/85fPDEKost

日本版トレーラーを見た限りでも、過去作と表現的にあんまり変わらない感じがしましたし、敵の血の色もオレンジ色ですしね。

海外と日本でものの考え方も違いますし、誰もが納得するという形にするということは出来ないとは思いますが、今回の新作GOWの規制なしという動きで、これから続くCERO:Z系のゲームに少しでも変化があるといいなと思いました。

昔はそういう系ドリンクの種類があまりなかったのに、今は各メーカーから色々な商品が出ていて、正にわたしにとって天国の時代であります。

で、そのタブレットも大安売りしてたので、購入してきました。
去年のものより、ローヤルゼリーエキス、ビタミンC2倍。

ドリンクのデカビタより少し甘く感じます。駄菓子感がかなりありますね。
懐かしい味というか、ちょっと安っぽさもあったりして、そういう味が好きな方には病みつきになる可能性がありますね(。-_-。)
いつもぽっちり、拍手ありがとうございます♪
こちらもクリックありがとうございます♪
とっても励みになってます・:*:・(*´∀`*)・:*:・
歴代GOW日本版には、ちょいちょい規制が入っていましたもんね。
なんちゃらドーンみたいなあからさまな、ダメな部分は真っ黒に塗っとけばいいでしょ的なやっつけ規制ではなかったものの、GOWでは規制されるもの(例えば首ぷっちん)からカメラを移動させて、視線を逸らせて見せないことによって回避したり、海外版ではおちち丸出しの女神様も、日本版ではきちんと服を着ていました。