
著者はスティーブ・ジャクソン、イアン・リビングストンのお二人。ゲームブック界の藤子不二雄といっても過言ではありません。
その、『火吹山の魔法使い』が明日5月30日、ニンテンドースイッチにて配信されることになりました。
ビジュアルはボードゲームのようなコマの形をしたキャラがちょこちょこ動き、ターンバトル制のようですね。

Steam版もありますが、そちらは日本語化はされていないので、現状日本語で遊びたいのならばスイッチ版のみとなります。
いや~、ゲームブック原作のゲームが令和の世になって遊べるとは思いませんでしたね。

どんだけバウム好きやねん!と突っ込まれそうですが、なんだか不安定なお天気な日が多いですし、酸っぱいもの食べたいと思ったりしません?

ほんのちょっとお塩の味はしますが、甘みを引き出すための塩味という感じですね。
しっとりとしててふわふわ。
甘さ控えめで大人の味です。
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まず「1」から始めて、次に自分の行動を決め、その選択肢に書かれている番号に飛びながら冒険をしていくパラグラフ選択形式のゲーム本のことです。
君はダンジョンの中を進む。東側には干からびた蜥蜴が張り付けられた木製の扉がある。鍵は掛かっていないようだ。中から呪文のようなくぐもった声が聞こえてくる。
君は扉を無視して先に進んでもいい。 →365へ
剣を構えてから、そっと扉を開けてもいい。 →9へ
サイコロを使って、出目によって戦いの勝ち負けが決まったり、罠を避けることができるのかどうかの運試しも行ったりします。
わたしも本がボロボロになるまで遊びました。今も持っていますが、セロハンテープで補強しまくりのボロっちさです(。-_-。)
そういえば、サイコロもお手製のものを使ってましたね~!さすがにそのサイコロはもうないですけど。